2010年11月06日
ケロシンランタン
先週のキャンピングパーク神湯温泉でスノーピークBFランタンのランニングコストの高さに参ってしまいランタンのケロシン化に着手しました。
最初に考えたのはペトロマックスです。これの500CPにしようと思いネットでいろいろ情報を集めました。そこでわかったことは、
1.一口にペトロマックスと言ってもオリジナルをはじめ、いろいろなメーカーがほぼ同じような物を出している。言ってみればペトロマックス型ランタンがいろいろある。
2.オリジナルもドイツで売っているものを含め今や中国製であり、その他のメーカーのものも中国製が多い。
3.安い中国製の中には新品の状態でも組み立て精度に問題があり、一旦ばらして締め直す必要がある。
4.ホワイトガスランタンと違いかなりの頻度でメンテナンスが必要で、ジェネレーターのみならず、いろいろな部品の交換や調整必要である。
点火はプレヒートが必要なだけで特に難しくはないが、かなり手のかかるランタンであることは間違いなさそうです。そこでいろいろ探しているうちに、USのBriteLyt社のモノにたどり着きました。
ここのペトロマックス型のランタンはMulti-fuel対応で部品の一部は中国製でもUS最終組み立てをしているため品質は中国製よりはるかにマシだろうし、Websiteで部品交換方法が説明されているなどサポート面でもしっかりしているようです。値段も500CPの本体価格は$148で円高の今なら12,000円程ですね。送料を入れてもナチュラムの500HKの25,179円よりはるかに安く手に入れられます。早速オーダーしようとしましたが、ここのオンラインストアでは在庫なし、 他のディーラでも同様でした。
そこで比較的手に入れやすく、信頼性もあるコールマン639を手に入れることにしました。これでケロシンランタンに慣れて次にBriteLyt社のペトロマックスがAvailableになったら入手するつもりです。ケロシンランタンは使用中にも突然調子が悪くなることがあるそうで、最低は2台持っていたいと思います。

本日届いたコールマン639C700です。マントルは取り付けましたが、アルコールがなかったので点火は明日にします。構造はかなり単純でParts Listをみると部品は18個ですね、これならメンテナンスも何とかなりそうです。
最初に考えたのはペトロマックスです。これの500CPにしようと思いネットでいろいろ情報を集めました。そこでわかったことは、
1.一口にペトロマックスと言ってもオリジナルをはじめ、いろいろなメーカーがほぼ同じような物を出している。言ってみればペトロマックス型ランタンがいろいろある。
2.オリジナルもドイツで売っているものを含め今や中国製であり、その他のメーカーのものも中国製が多い。
3.安い中国製の中には新品の状態でも組み立て精度に問題があり、一旦ばらして締め直す必要がある。
4.ホワイトガスランタンと違いかなりの頻度でメンテナンスが必要で、ジェネレーターのみならず、いろいろな部品の交換や調整必要である。
点火はプレヒートが必要なだけで特に難しくはないが、かなり手のかかるランタンであることは間違いなさそうです。そこでいろいろ探しているうちに、USのBriteLyt社のモノにたどり着きました。
ここのペトロマックス型のランタンはMulti-fuel対応で部品の一部は中国製でもUS最終組み立てをしているため品質は中国製よりはるかにマシだろうし、Websiteで部品交換方法が説明されているなどサポート面でもしっかりしているようです。値段も500CPの本体価格は$148で円高の今なら12,000円程ですね。送料を入れてもナチュラムの500HKの25,179円よりはるかに安く手に入れられます。早速オーダーしようとしましたが、ここのオンラインストアでは在庫なし、 他のディーラでも同様でした。
そこで比較的手に入れやすく、信頼性もあるコールマン639を手に入れることにしました。これでケロシンランタンに慣れて次にBriteLyt社のペトロマックスがAvailableになったら入手するつもりです。ケロシンランタンは使用中にも突然調子が悪くなることがあるそうで、最低は2台持っていたいと思います。
本日届いたコールマン639C700です。マントルは取り付けましたが、アルコールがなかったので点火は明日にします。構造はかなり単純でParts Listをみると部品は18個ですね、これならメンテナンスも何とかなりそうです。
Posted by Eagle at 21:53│Comments(0)
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